【ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)】

平成9年2月21日(金)pm11:00〜


ヒーリング(癒やし)特集

現代のストレス社会の中、心身の癒やしを意味するヒーリングをキーワードに、図書、音楽CD、関連商品から、スポーツにおけるメンタルトレーニング、医療機関の環境づくり、心理療法までをまとめて紹介した。その中の一つに内観が取り上げられた。


栃木県喜連川町、ここに究極のヒーリングを体験できる「瞑想の森内観研修所」はあります。 「(集中内観では)自分が生まれてから、自分の親にたいして自分はどうであったか。その一番の基本から自問自答していく。」

畳の間に屏風を立て、仕切られた空間。今この中では内観が行われいます。 内観とは心理療法の一種。一日15時間、一週間にわたり自分だけの世界に閉じこもり、これまでの生き方を振り返ります。 その間、私語や他人との接触は許されません。

食事も屏風の中で。 ここには、年間200人以上の、様々な心の癒やし求める人がやってきます。
2時間おきには、思い起こしたことについて面接が行われます。 「ただいまの時間、どなたに対して、いつのご自分をお調べくださいましたでしょうか。」 「母に対しまして、高校1年から3年までの私について、調べさせていただきました。・・・」
「こういう作業をすることによって、あぁ自分は自己中心的だったなぁ、ということが実感として分かるんです。こういうことをやると、相手の立場を自然と考えられるようになっていく。それが内観のすごいところだ。」
塩崎さんは今回で3度目の内観。仕事上でのストレスや、人間関係に悩んでのことだと言います。


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